チャイルドマインダーQ&A

質問 チャイルドマインダーと保育士の違いは?

回答 チャイルドマインダーと保育士の違いとしてはまず、資格として国家資格であるか否かが挙げられるでしょう。 これは、知名度と取得難易度の両方で違いを生んでいます。

まず資格としての知名度は、日本国内において保育士のほうが圧倒的に高いため、求人などは保育士資格保持者という形で出されることが多くなります。 また、一般の方から子供を預かる場合にも、保育士という名前がある程度の信頼感をもたらすのは否定できません。

一方で、取得難度という点ではチャイルドマインダーのほうがかなり簡単です。 認定試験の合格率を見ても、保育士では14%程度(ストレート合格)なのに対して、チャイルドマインダーは70~90%となります。(認定団体によって上下有り)

この関係から、保育士になることを考えている人が、働きながら勉強するためまずチャイルドマインダー資格を取得するという例もかなりあるようです。

保育士とチャイルドマインダーの仕事内容においては、扱う保育人数の前提が大きく異なっているのも重要な点でしょう。

保育士の場合、保育園などの保育施設で子供を預かることを前提にしていますので、10人前後を相手にするための技術知識を主眼としています。

一方で、チャイルドマインダーは2~3人の極小規模保育が基本ですので、技術知識も少人数を細やかに世話していく事を主眼としています。

これに関してはどちらが良いというものでは無いので、需要に従って身につけるべきところですが、 理想としては両方の資格を取得しておくと、広い状況に対応できるでしょう。

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